わたしたちフジタは香川で50年以上、「手ぶくろ」をつくり続けてきました。
長きにわたり受け継いてきた伝統と縫製技術は、大切な財産です。
日本のモノづくりが失われつつある今、
この技術を未来へ、もっともっと若い世代へと受け継いでいきたい。
そして日本人ならではの手仕事と、細やかな感覚で、
これまでになかった製品づくりにチャレンジしていきたい。
世界へ向けて、
新しいメイド・イン・ジャパンを、ここから。
わたしたちフジタは香川で50年以上、「手ぶくろ」をつくり続けてきました。
長きにわたり受け継いてきた伝統と縫製技術は、大切な財産です。
日本のモノづくりが失われつつある今、
この技術を未来へ、もっともっと若い世代へと受け継いでいきたい。
そして日本人ならではの手仕事と、細やかな感覚で、
これまでになかった製品づくりにチャレンジしていきたい。
世界へ向けて、
新しいメイド・イン・ジャパンを、ここから。
手にやさしくフィットし、指一本いっぽんが自在に動くこと。
しっかりと手を守ること。どこにも違和感がなく、つけていて心地よいこと。
手袋の良し悪しは、頭で考えてもわかりません。
だから、手で感じて、手に聞いて、実際に自分の手を動かして、
いちばんいいと思えるモノをつくっています。
香川で手ぶくろづくりが始まったのは、今から100年以上も前のこと。
工房からは毎日ミシンの音が聞こえ、職人たちの手が忙しく動き続けています。
わたしたちフジタもそんな毎日をもう50年以上続けています。
最近では若いつくり手も少し増え、モノづくりの精神を受け継いでいます。
スポーツに使う手ぶくろ、防寒用のグローブ、
レスキューや工場作業に使う特殊手袋。もちろん、おしゃれの手ぶくろも。
実用品から、日用品まで、フジタは素材や用途に関わらず何でもつくります。
手ぶくろが大好きなので。
あ、もうひとつ。 いろいろな繊維を扱っており、縫製はお手のもの。
「手ぶくろ以外」もたくさんつくっております。